レコード・デ・セシル 小休憩コーナー

貧しいコレクションですが、有名なレコードをいくつかジャケット掲載致しました。
レコード探しの小休憩に、御覧頂ければ幸いです

『思い出のロックンロール・ラジオ』 ラモーンズ SFL-2417

つい最近、激安にて入手しました^^
大好きなバンドですが、シングルは持っていなかったので、
テープ跡等もない良品を手に入れることが出来て興奮しました。
ヒット曲のないラモーンズの曲では一番有名な曲だと思います。
プロデュースはお馴染みのフィル・スペクターです。
メロディーだけ取り上げると、
オールディーズにも通じる短くて良質なポップスを
数多く発表している偉大なバンドだと思っております。
『明日なき世界』 タートルズ HIT-1788

タイトルでお気づきの通り、P.F スローンのカヴァーです。
サビで非常に盛り上げる、グッド・アレンジです^^。
タートルズというと、60年代のイメージですので、
70年発売のこのレコードは、意外と見ません。
2、3ヶ月に1回は、無性に聞きたくなり、
10回ぐらい連続で聞いた後、
またしばらく冬眠してもらっているレコードです^^。
『キッスは目にして!』 ヴィーナス BMA-2008

この曲を好きな方は多いと思います。
一度聴いたら忘れることの出来ないメロディ(カヴァー風)と、
古き良きロカビリーを感じさせるサウンドは、
「良くやった!」と言いたくなる程、素晴らしいものです。
将来、意外に伝説的なバンドとして、
称賛されている可能性もあるかもしれません^^。
『シーズ・ア・レインボー』 ローリング・ストーンズ TOP-1240

ストーンズの60年代後半のレコードです。
昔から好きな曲だったのですが、最近やっと入手しました・・・。
個人的には、初期も良いのですが、
この時期のストーンズが一番好きかもしれません。
サイケデリックな時代の匂いと、ストーンズらしい勢い、
曲・アレンジの良さもあり、とても好きです。
『夢みるビートルズ』 ドナ・リン CR-1124

オールディーズ・ガールズファンにとっては、
最初に入手するレア盤ではないでしょうか。
A面はもちろん、B面の『ビートルズ・カットのボーイ・フレンド』も、
かの大滝詠一さんの某曲の元ネタとの話題(ソックリですが^^)
もあり、人気があるレコードです。
たま〜に無性に聴きたくなる曲です。
『夜空を仰いで』 加山雄三 TP-1365

個人的には日本の流行歌の中で、古賀メロディや服部メロディ、
筒美京平さんと比べても遜色ない名作曲家だと思っております。
特にこの曲は大好きで、加山さんらしいメロディの盛り上がりが、
とても気持ち良いです。
また、流行しすぎたせいで、現在比較的安価で入手出来るのも、
魅力かと思います^^・・・。
B面も有名曲「旅人よ」です。
『風に吹かれて』 ボブ・ディラン 45S-211-C

オリジナルではありませんが、
こちらもレアな、マスコット7シリーズのディランです。
説明不要の代表曲です。
私は特にファンではないのですが、
掲載した理由は、販売する予定で仕入れたものの、
何とB面に音飛びが・・・(盤面はまずまずなのに・・・)。
私の怨み・悲しみ・嘆きがつまったジャケットです^^。

『悲しき街角』 デル・シャノン ATL-1072

お馴染みの曲ですね。
万級レコードが数多くある「ジューク・ボックス」ジャケットの中で、
ポップス曲では一番安く、入手しやすいレコードかと思います。
この曲は1995年に、トランス・フォーマーズという日本のバンドが、
なかなか良いカヴァーをしております。
『甘い恋』 小島麻由美 SOLID-7

1990年代にデビューした方なので、
あまり親しみのある方はいらっしゃらないかもしれませんが、
私が一番好きな日本人のシンガーソングライターです。
サウンドは、「レトロ」という言葉で良く語られることが多い方ですが、
フランス映画のサントラ風であったり、ブルースであったり、
少人数でのスイング・ジャズをやったりと、
商業性を一切感じないスタンスを尊敬しております。
 
『恋のハリキリ・ボーイ』 フォー・シーズンズ JET-1235

フォー・シーズンズといえば、「シェリー」が一番有名ですが、
フランキー・ヴァリの超ハイトーン・ボーカルを最も味わえるのは、
この曲だと思っております。
この時代のフランキー・ヴァリの声は、
他の何にも代えがたい、素晴らしいものです。
あまり再評価の声が高まって来ないのが不思議なくらいです。

『愛のさざなみ』 島倉千代子 SAS-1138

なかにし礼-浜口庫之助コンビに、ボビー・サマーズ編曲という、
東西の融合とも言える曲です。
島倉さんの柔らかいヴォーカルと、
決して前にでしゃばらない効果的なコーラスも、
非常に気持ちよく、鼻唄で歌いたくなる曲です^^。
パラッパー系とは異なりますが、
いわゆる「ソフト・ロック」というものの一つにも入るサウンドです。
 
『夢みるクリスマス』 グレッグ・レイク P-156M

プログレ界の超有名バンド・エマーソン・レイク&パーマーの、
グレッグ・レイクのソロ・シングルです。
個人的には、クリスマスにはこの曲と、
山下達郎さんだけあれば、8割方OKです。
プログレの人らしく、クラシック風アレンジと共にラストへ向かい、
大げさに盛り上がっていく展開は最高です^^
某新宿の有名店で、結構な高値で買ってしまいました・・・。
『California dreamin'』 ハイ・スタンダード FAT536

またまた90年代のバンドです。
いわゆる「メロコア」というジャンルを確立した立役者です。
このバンドがいなければ、その後のインディーズ・ムーヴメントは
なかったかもしれない程、影響力が大きいバンドです。
また、この曲はママス&パパスのカヴァーですし、
プレスリー等、良い曲をカヴァーするセンスも素晴らしいです。
裏ジャケットには、「We're not Shonen Knife」とあります^^。
 
『朝からゴキゲン』 ハーマンズ・ハーミッツ OR-1174

ビートルズの次に日本で成功したといわれる、
リバプール・サウンドの代表バンドのデビュー・シングルです。
ジェリー・ゴフィンとキャロル・キングの定番コンビによる
典型的なお気楽ポップスで、気持ち良いです。
この曲は比較的簡単に出て来ないようで、
結構人気が高いようです。

『ヘルプ・ミー・ロンダ』 ジョニー・リバース ECPB-344

みんな大好き^^(?)ビーチ・ボーイズのカヴァー曲です。
かなりオリジナルに忠実なので、
違和感なくウキウキ出来る曲に仕上がっています。
オリジナルは当然高いですが、
こちらは結構安価で入手可能ですので、
お薦めです。
『ケンとメリー〜愛と風のように〜』 バズ BS(L)-1618

正直、あまり有名ではない作曲家の方が作っているのですが
(血縁に有名人)、すごい才能です。編曲も同じ方です。
久し振りにじっくり歌詞カードを見たのですが、
押し付けがましい歌詞が多い中、
「無害」で、純粋に曲を聴くことが出来るものでした。
音楽における「詞」というものをを考えさせる曲です。
「詩」を伝えたいならだけなら、詩人になれば良いのですから・・・。
『ファン・ファン・ファン』 ビーチボーイズ CR-1073

盤は赤でゲットしました(もちろん高かったです・・・)。
さて、A面曲の良さは、60年代好きならお馴染みですが、
B面のタイトルに疑問を持ちます。
B面は、フランキー・レ(ラ)イモン&ザ・ティーンエイジャーズ

名曲のカヴァーですが、
なぜか『サーフ・ロマンス』との邦題が・・・。
『恋はくせもの』の邦題はどこへ行ってしまったのでしょう。
ただ、このカヴァーはとっても素晴らしく、
ビーチボーイズの他のオリジナル曲より好きかもしれません。
『ラヴィング・ユー』 ミニー・リパートン ECPB-312

説明不要の名曲です。
初めて聴いた時は本当に人が歌っているのか、
疑問を持った程、すごい高音です。
私も何度も鼻唄で歌い、高音部で苦しみ、
咳込んだ経験がございます^^。
全くレア盤ではないのですが、
このシンプルなジャケットも感じが良く、掲載することに致しました。

『チェルノブイリ』 ブルー・ハーツ 04-JEM-0001

ブルー・ハーツのシングル盤といえば、
メルダックからの初期シングルですが、それでは味気ないので、
自主制作盤のこちらをご紹介致します。
メチャメチャレア、というわけではありませんが・・・。
日本のパンク=このバンドと言っても過言ではないでしょう。
邦楽ロック史から消えることのない偉大なバンドです。
『カム・オン・レッツ・ゴー』 マッコイズ SR-1534

『ハング・オン・スルーピー』で有名なマッコイズの、
勢いのあるロック・ナンバーです。代表曲の一つでもあります。
この曲はこのシングル盤の音が最高です。
輸入盤のCDも購入致しましたが、
きっちりとしたステレオ・ミックスだった為、
この曲特有の楽器と声の一体感がなく、
がっかりした覚えがあります。ちなみに赤盤です^^。

『一杯のコーヒーから』 松原操・霧島昇 D(M)-66

とても古い曲ですので、これは松原操(ミス・コロムビア)さんの
編集盤のレコードです。それもB面扱いです。
服部良一さんの作曲です。
昔の音楽に対しては、楽器や録音機器の違いから、
古さを感じてしまうのは当たり前ですが、
メロディをじっくり聴くと、素晴らしい曲がたくさんあります。
この曲もそのように思います。
いつかリバイバル・ヒットしないかと、密かに望んでおります。

『ラバース・コンチェルト』 サラ・ヴォーン SM-1017

ジャズ・シンガーのサラ・ヴォーンが、
ガールズ・ポップのトーイズのナンバーをカヴァーしたものです。
とにかく大好きです。
雨の日に落ち着いて聴いていると、胸に響いてきます。
表現力のあるヴォーカルはやっぱり素晴らしいですね。
B面は「イエスタデイ」のカヴァーです。
個人的には断然A面が好きです。


このコーナーで引用させていただいているレコード・ジャケットの著作権・肖像権は、
それぞれのレコード会社・著作者に帰属致します。
それぞれのジャケット・作品が末長く多くの方に親しんで頂く為に掲載しているもので、
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